
こんにちは!
女性起業家専門コンサルタントの橋本かんなです。
皆さんは、日頃の仕事や日常でAI、活用していますか?
「起業したい」「起業成功したい」と思っているのに、
✓ChatGPTですら乗り遅れそうで怖い
✓そもそもAIを何に使えばいいかわからないし、もう既に付いていけない…と諦め状態
そんな風に感じてませんか?
今日は、「AIを起業や仕事にうまく活用したい」「でも何から始めればいいか分からない」と感じている方向けに、今さら聞けない!気軽に試せるAIの始め方をお伝えします。
AIは特別な人のものではない!身近な世代にも広がる活用事例
最近ちょっと考えさせられる出来事がありました。
久しぶりに母とLINEで雑談していたら、いきなり「PerplexityってAIがすごい!」と言い出して面食らったのです。
無料版は1人分、有料だと5人分くらいが同時に考えてくれる感覚で、検索の深掘りができると大興奮でした。

触っていなかったAIツールを母が使いこなしていることに驚き、親戚や身近な人にも「AI使ってる?」と聞いてみたら――驚くことに70代前後の世代でも、私の親戚界隈では約半数が何らかの形で意図的にAIを使っているという結果に。
皆「ネットは怖い」「ITは難しい」と言いつつ、一度使い始めると「めっちゃ便利!」とハマる方が多いんですよ。
昔のAIは企業や研究機関向けのものでしたが、ChatGPTの登場で一気に“民主化”されました。
スマホのように直感で操作できる設計になっているツールも多く、説明書なしでなんとなく使えるものが増えています。
AIの急速な普及
2023年3月(3.4%)から2年強で約15倍以上の利用者数へと急増しており、2029年には5,000万人を突破する見通しです。
生成AIの利用経験率は、2023年3月の3.4%から2025年3月には27.0%へと、2年間で23.6ポイント大きく増加しました。
2023年は緩やかな成長でしたが、2024年以降は成長スピードが加速しています。

(株式会社 日本リサーチセンター
【NRC デイリートラッキング】生成AIの利用経験 2025年3月調査より)
とはいえ、このメルマガの読者さんの中には「まだ本格的に使ってない」という方も多いはず。
個別相談に来られる方の多くも「ほとんど触ってない…」と言います。
でも最初から全部を学ぶ必要はありません。まずは注意点だけ押さえて、軽く試してみることが大事です。
そこで、今さら聞けないAI活用のファーストステップを3つにまとめました。
女性起業家のためのAI活用ファーストステップ3選
STEP1 検索の代わりに使ってみる
AIは「調べて終わり」ではなく、要点をまとめてくれたり、会話形式で返してくれたり、自分向けにカスタマイズしてくれる点が強みです。
まずはChatGPT、Google Gemini、Microsoft Copilotなどに「検索の代わり」に質問してみてください。
例:
・「私は○○に住んでるけど、今度の週末に日帰りで行けるおすすめスポットある?」
・「やりたいことがあるけど家族の協力が必要。どう進めるといい?」
検索と違って一度に整理された回答が得られ、会話で深掘りできるのを体感できます。
ただし、法務・税務・医療など重要情報は専門家の確認を必ず行ってください。
STEP2 文章作成のサポートに使う
AIは「生み出す」領域で本領を発揮します。
例えば同窓会の案内文をLINEグループに投げるとき、自分で考えていると30分かかりそうなところを、AIに相談すれば短時間で良い下書きが出てきます。
使いどころ:
・メールの下書き(トーン調整)
・SNS投稿のキャプション作成
・メッセージの伝え方相談
コツは「指示を具体的に出す」ことと、「必ず自分の言葉で手直しする」こと。
あと重要:デフォルト設定では入力内容がサービス提供企業の学習に使われる可能性が高いので、個人情報や機密情報は入力しないでください。
STEP3 考える・整理するための「壁打ち」に使う
AIは思考整理の良い相手になります。漠然としたモヤモヤやアイデアの粗削りを投げると、箇条書きやメリット・デメリットを提示してくれます。
例:
・「次のシルバーウィーク、何をして過ごすのが良いかな?」
・「12歳の子どもがいても楽しめる過ごし方ってある?」
具体的でなくても大丈夫。会話を進める中で考えがまとまっていきます。答えを提示してもらうモードではなく“考えを深める”モードで使うと効果的です。

AI活用で失敗しないために知っておきたい注意点
まずは無料ツールやスマホアプリから試す。
小さなタスク(今週のSNS投稿1本など)をAIに任せてみる。
出力結果は必ず自分の言葉で推敲・確認する。
よくある不安への答え(簡潔に)
・「仕事を奪われる?」 → ルーティンは効率化されますが、戦略立案や人間関係づくり、ブランドづくりは人の仕事です。AIは時間を生む道具です。
・「使い方が難しい?」 → 最初は基本的な質問の仕方だけ押さえれば十分。短く具体的に依頼する練習から。
・「出力が正確か不安」 → 事実確認は必須。最終判断は人間が行ってください。
起業家/個人事業主向けの活用例
・新サービスのネーミング案と簡単な説明作成
・顧客の声からFAQ自動生成
・セミナー案内文やランディングページの下書き作成と改善提案
まとめ AIを活用して自分らしい働き方と起業を実現しよう
AIは特別なスキルがなくても、日常業務の効率化や思考整理に大いに役立ちます。
まずは「検索の代わりに使う」「文章作成のサポートに使う」「壁打ち相手にする」の3ステップから始めてみてください。
AIを万能と考えず「あなたの作業を支える道具」と位置づけることが重要です。
時間のゆとりが生まれれば、あなたが本当に注力したいことにエネルギーを注げます。
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