「自分の強みって何だろう?」
「他の人との違いを聞かれると、うまく言葉にできない」
自分で仕事をしていると、そんな場面があります。でも、自分のことだからこそ、自分では見えにくいものもあります。
こんにちは。
Cheerful pro代表の橋本かんなです。
9月1日、少人数オンライン交流会「KEKKI(決起)会」を開催しました。
KEKKI会は、月のはじめに少し立ち止まって、「今、自分はどこにいる?」「今月は何を進めたい?」と考える時間です。
今回は、いつもの近況共有や目標設定に加えて、「自分・自社のウリ」を考える時間もつくりました。
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Toggle自分のことは、自分だけでは意外と見えない
仕事をしていると、「自分の強みを明確にした方がいい」「他との違いを出した方がいい」と言われることがあります。
でも、実際に考えてみると難しい。自分にとっては普通にやっていることだったり、ずっと続けてきたことだったりすると、それが人から見れば特徴になっていることに、自分では気づけないことがあります。
今回も、参加者から「自分が選ばれるポイントが分かった」という声がありました。
自分の中だけで考えていると見えなかったものが、誰かに話したり、反応をもらったりすることで、「そこが私の強みなのかもしれない」「そこをもっと伝えた方がいいのかもしれない」と見えてくることがあります。
自分では当たり前だと思っていたことが、実はお客様から見れば「選ぶ理由」になっている。それに気づけることも、人と一緒に考える時間の良さだと思います。
漠然と考えていたことが、具体的になる
もう一つあったのが、「漠然と考えていたけれど、具体的に考える視点をもらえた」という感想です。
「誰かの役に立ちたい」「自分らしく仕事をしたい」「もっと選ばれるようになりたい」。こうした思いがあっても、それだけではなかなか行動に移せません。
でも、「誰に届けたいのか」「その人は何に困っているのか」「自分はどう役に立てるのか」と少しずつ具体的にしていくと、発信する内容や、誰に会いに行くのか、どんな商品を考えるのか、次にやることも見えやすくなります。
ウリを考えることは、キャッチコピーを作るためだけではありません。自分がこれから、誰に向かって、どんな仕事をしていくのか。その方向を整理することでもあると思います。
だから、行動も決めやすくなる
KEKKI会の最後には、今月の目標もそれぞれ決めました。今回出てきたのは、
- とにかく人と会う
- 飼っているペットのために、新規開拓するために動く
- 企画書をまとめる、アプローチする
- 人脈づくりのために、自分から連絡して約束を取りつけ、実現させる
という目標でした。
どれも、すごく大きな目標ではありません。でも、「今月、自分は何をするのか」が具体的です。
考えるだけではなく、会いに行く。連絡する。まとめる。届ける。こういう一歩が、次の仕事や出会いにつながっていきます。
「楽しかった」で終わらず、自然と前に進める場に
開催後には「楽しかった」という声も多くいただきました。
もちろん、目標を決めたり、仕事について考えたりする時間も大切です。でも、毎月続ける場だからこそ、「ちゃんと考えないと」「成果を出さないと」と力が入りすぎる場にはしたくないと思っています。
その一方で、ただ楽しく話して終わるだけでもなく、人の話を聞いて刺激をもらったり、自分のことを話して頭が整理されたり、誰かの一言で新しい視点が生まれたりする中で、自然と次の行動が決まり、少しずつ結果につながっていく。そんな場にしていきたいと思っています。
そして最後には、「また今月もやってみよう」と思える。KEKKI会では、これからもそんな時間をつくっていきたいと思っています。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!