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女性起業の実例シリーズ (スキルをお金に換える起業)その2 (「起業実体験&お客様の声編)


前回の記事の続きです。


退職について、家族の反応はどうでしたか?

元々、家庭が成り立たなくなってきてたり、持ち帰り仕事で私が大変そうにしているのを家族は知っていました。

主人も理解を示してくれていたので、最後は相談することもなく自分で決めて「ごめん、辞めるわ」というと、反対もなく賛同してくれました。


弊所 チアフルプロ(Cheerful pro)事務所を知ったきっかけは?

→起業は自分で調べても分からない・・・それを知った後、検索でこちらに出会った

最初は「起業するには?」とか探して、いろんなブログとかが出てきました。

でも、自分で調べきれないと思いましたね。

なので、まず学べる場所に行って、そこから自分に何が足りないことを勉強しようと思いました。

その後「起業セミナー 名古屋」とかで検索した気がします。そこで何かのタイトルを見て、

女性専用っていうのがあるんだっていうのをこちらに繋がるサイトを見て知りました。

セミナーとかも、お金を払っても当たりかどうか分からないから、まずここで案内している気軽に話せそうなオンラインの相談サービスを利用してみたって感じです。(村上さんは、体験セミナーではなく、ご相談からご利用されました。)

元々起業するにあたって、やりたいことは明確でしたか?

→いいえ。アイデア作りから相談しました。背中を押してもらいました。

やりたいことは特に無かったです。決めたとはいえ、まだ会社員もすぐにやめるつもりではなかったです。もしも転職するぐらいだったら次は起業、会社員はもうやめとこうっていうのが漠然とあっただけで、自分が何やれるかというのは本当に考えていませんでした。


だから自分がやりたいことも見つかっていないという相談から始まりました。

でも、大丈夫だよという話をされました。私が自信があるとしたら、エクセルとかパソコンが得意だったんですけど、何に活かせるかまでは「?」でした。

しかしその相談の時に橋本さんから、「まだプロじゃないと思ってても、教える相手が自分よりスキルが下の人であれば、その人から見たらプロなので成り立ちますよ」という事を言ってもらって。
そんな考え方もあるのかというのも気付かされましたね。

今実際に起業して、どんなお客さんが来ていますか?

確かに来る人は自分より知らないことがある人が来ています。

誰かに言われました。あなたよりスキルが上の人は自分でやれちゃうから多分レッスンなんて来ないと。

ここの起業スクールで学ぼうと思った理由は?

→女性ならではの点、起業やビジネスの裏側を教えてもらえる点に興味が湧きました

こういうスクールがあるって知って、やってみようかなという感じでした。

女性ならではのっていうところに興味を持って申し込みました。

起業の世界には、世間では見えていない部分があると知り、そこが印象的でした。

当時見た資料

実際に学んでみてどうでしたか?

→気づき、学びがとても多かったです。もっと早く知りたかったことも多い(笑)

(自分の才能、スキルを全部洗いだすために棚卸し、という課題があり)今まで自分を棚卸しするという機会がなかったので、流されて生きてきたことを改めて知りました。

消費者と経営者の考え方の違いの話が特に面白かったですね。

実際に家族に経営者がいても、
父は家では経営者の顔を出さなかったですし、仕事をしている父親を見ているわけではなかったで。


女性と男性の考え方の違い※の話も納得しました。(※男女の話が噛み合わない、男性上司や同僚、旦那がわかってくれないのはなぜかを解説している)


あと、利益の計算※が凄く良かったです。(※経理、会計を学んだことがない人も理解するために、お金の計算方法を学ぶ)

会社員の時は、お金を残すには節約しよう、そればっかりに頭がいっていました。お金を残す、増やす方法はそれだけじゃない。これはもっと早く知りたかったですね。コンセプト作りも良かったです。

あとは成果を出す、物事の考え方。いわゆる「積み上げ思考」じゃなくて、ゴールを設定してやることを決める「逆算思考」です。
これまでの考え方(積み上げ思考)は「明日はこれやろう、次はこれやろう」という風でした。結果を出すにはそれではなくて、いつまでにこれをやると決めないとダメだなと思いました。

習得できたと感じますか?(プログラムを終えて)


頭では分かっていると思います。でも多分まだ体に染み込んでいないので、何回も動画も見返しながら復習しています。

あと、まだどこか「自分はプロじゃないからこの値段じゃないとお客さんが来てくれないかも」っていう不安はまだあります。

でも、学んだ中の一つにある「値段で選ばれるかどうかを考えるのではなく、サービスの価値を高く見せるにはどうしたらいいかということに労力を使った方がいい」という、違う視点が知れたことが良かったです。

昔の私は、毎月の給料は変わらないからそれに見合う働き方をしようって頑張ったけど、やっぱり自分でやるのとは違うなと実感しています。

個別サポートの部分はどうでしたか?

アドバイスの内容が厳し過ぎず、程よい感じでした。

ぬるいと前に進まなくなってくるので、相手によって使い分けてくれているのか、橋本さんの素でやっているのかどっちなんだろうとか気になったり(笑)。


私にはちょうど良かったです。内容も分かり易いし、凄く満足でした。

フェイスブックを使って記録を残しましょうとかも良かったです。そこで返信してくれた内容も残るじゃないですか。

読み返すとかもできたし、あのツールを使おうという発想が面白いと思いました。

勉強会などの企画や、他の方との出会いはありましたか?

ありました。初めて行った交流会が特に面白かったです。

そこでは、1人が前に立って、自分のビジネスに関係するちょっとしたセミナーをやってらしたのがMさん(スクールを通じてつながった仲間)だったので、練習させているのかな、面白いなと思いました。 ※

多分順番にテーマが回ってくるのか、こういうやり方もありなんだというのは興味深かったですね。

※受講生の実践の場をたくさん設けている

その他、決まったメンバー(受講生や卒業生)と会う機会があって、もともと会社員で自分でという横の繋がりができて良かったなと思っています。色々共感する悩みも多いですし。

他の人に勧めるとしたら、どういう人がピッタリだと思いますか?

自分と同じ境遇の人ですね。会社勤めをしていたり組織で働いていて、もっとどうにかしたいけど動けない女性。子どもがいる方は特に。

なかなか自分でやろうという人がいるか分かんないですけど。

最初、会社員も別にすぐやめるつもりもなかったし、もし転職するんだったら、もう起業しよう、会社員はもうやめとこうっていうのが漠然とあっただけで、自分が何やれるかというのは本当に考えていませんでした。なのでここで学んで、色々準備しました。

キャリアを変えたことに対しては、後悔とかはないですか?

全然、無いです。やって良かったし、ここに通って良かったです。
ありがとうございます。

補足)若い人に思うこととしての村上さんからの熱いメッセージを紹介します

これからの人のこととか、すごく考えちゃいますね。自分の娘がもし働きながら、結婚出産とかあるなら。

自分は会社員の中で働きながらPCスキルを身につけましたが、部署を転々としながら独学で学んだ、スキルを身につけたっていう経験がなかったら、多分今エクセルに触っていませんね。

そしたら違うところで得意なことを見付けているかもしれないけど、それを例えば、子供が生まれる前からやっといた方が良かったんじゃないっていうのは思うんですよ。
産休とって、お腹大きい間に学ぶとか。

確かに一年間、産休手当をもらえて経済的にその時は少し安定はしているけど、働き方っていう意味では困難が待ち受けています。

やっぱり会社員のうちは1歳で復帰して保育園に入れて夕方まで働いてとなると思うんですが、その環境が良かったのか、家にいて育児をしながら働く方が良かったのかというのは、(今となっては遅いんですけど、)そうすべきだったかなというのを娘が大きくなった今も、すごく考えてしまいます。


経験したり知ったりした方がいいよと言うか、家庭とスキルアップを両方やったら?と。どっちか一本じゃなくても良いですよねって思います。

こういうことも知っておかないと駄目だよっていうのは、将来多分子供たちに言おうと思います。


いかがでしたか?

このインタビューをさせていただいた後の10ヶ月あたりで、さらに結果が出ておられました。

冒頭でお伝えした通り、PCスキルを向上させたい会社員をはじめ、Excelや業務管理でお悩みの経営者まで、幅広い層にレッスンや業務請負、コンサルティングをされています。

WEBを通じての問い合わせや、紹介が出てきたり、企業の研修講師としての活動も始まりました。

村上さん、ありがとうございました!

村上さんの最近立ち上げた公式HPはこちら

https://zerobyexcel.wixsite.com/website

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