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コロナなんて吹っ飛ばそう!「わたし」という人生をシンプルに生きる

こんにちは。女性の起業・経営を支援するチアフルプロ(Cheerful pro)代表の橋本かんなです。今日は私の少し恥ずかしい話から始めたいと思います。

いきなりですが、カミングアウト!!元々私は人目をすごく気にするタイプですし、人の影響を受けやすく、なまじ器用であるために、あちこちに手を出し、どれも中途半端となって大成しない器用貧乏だと悩んでいました

問題は特に頭の中!です。あれやこれと考え、いつも思考がとっ散らかっていました(汗)

会社員として事務仕事をしていた時代です。やりたいことがあれこれと色々あり(あ、これは今も変わらない。笑)、でも時間が足りなくて悶々とし、時には人のせいにし、人と比べてまた落ち込む、、、みたいな時間が多かったんです。毎日そこそこ楽しいけれど、なんとなく物足りない、そんなもやもやしながら、言葉にできない気持ちを抱えていました。


しかし、起業支援の業界に8年、女性支援に7年携わってきて思うのが、今の私は、「自分が作った世界で、自分を生きている」ということです。

立ち上げたサービスで誰かの役に立ち、それについて作業したり思い悩むことは、私が作った世界で起きたこと。誰かに強制されてやってるわけではない。選択肢の自由がある中で、自分が選んだ人生だという実感。

自分がなんでもできる必要はないむしろ自分にしかできないことを、ただ自分の役割として、自然にやっていればいい。

そんな風に思えると、いらないものはどんどん手放すことができて、ますます「自分」になることができます。

自分になると、自分のビジネスはますます自分にしかできない仕事になっていくので、さらに差別化され、問い合わせが増え、売り上げもついてくる・・みたいな循環ができるのです。まだまだ先の理想はありますが、「今の自分を受け止め幸せに感じられる私」にたどり着くまで、頑張ってきてよかったなと心から思える自分がいます。

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本音って大切ですね。個人個人が本音でやりたい仕事をしていれば、世の中はやりたくてやってる人が提供する、良いサービスで溢れ、提供側も消費者側もとても幸せになるのです。そこは競争ではなく、共創の世界。一人一人が幸せに生きる道を歩める世界が、益々実現されるんだと思います。


Women, be ambitious! 

19世紀に日本で札幌農学校を開校した米国人「クラーク博士」の有名な言葉、 “Boys, be ambitious” (ボーイズ・ビー・アンビシャス少年よ大志を抱け)をアレンジしました。

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ここの読者の皆さんも一人一人、自分のやりたいことを諦めず実現させてください。そのことこそが、自分の人生をよくし、あなたのサービスを受け取るお客さんが幸せになり、徐々に世の中がよくなる。コロナの収束なんて待ってられません!その循環を、縁あって辿り着いたこの東海地区を中心に私は広げていきたいです。

これからも多くの方とそんな経験や喜びをシェアしたいですね。そんなことを思いながら、明日も自分を生きる人生を歩もうと思う次第です。

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本日は取り止めもない呟きでした。これからも発信やサービスを通じて、女性たちが自分らしく生きられる社会づくりに、微力ながら貢献したいと思います。

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なお、「私もそんなスタンスでお仕事がしたい」「起業の世界でそれを実現したい」方は、コンサルティングやセミナー・・の前に!ぜひ無料の個別相談カフェに参加してみてくださいね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

女性起業家コンサルタント 橋本かんな

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